さて・・・ 売上60億円、借金60億円。 金利だけでも、なんと約6億円! の、倒産寸前のスーパーが、 ▼18期連続増収増益 そして、今や、 ▼日本一見学者の多いスーパー に変わり、日経ビジネス、日経トップリーダー等 多くのメディアに取り上げられるようになった スーパーが北九州にあります。 パートさんもただの時間を切り売りする 労働者ではありません。 パートさんからも積極的に改善案などが 提出され、大切な戦力となっています。 店舗も観てきました。 そして、ユニークな 朝礼にも参加してきました。 「となりの人はいい人だ!」 「ワーハッハッハ! ワーハッハッハ! ワーハッハッハ!」 こんなユニークな朝礼をやっていました。 そのスーパーとは・・・ ハローデイというスーパーです。 ただし、 ハローデイが目指すのは、 連続増収増益ででも、株式公開することでも 日本一見学者の多いスーパーになることでも ありません。 目指すのは、 「 日本一働きたい会社 」 倒産寸前の会社から一転。 ある事件から“感動経営”を目指すことを 決意します。 がむしゃらに働き、商売を立て直し始めた頃、 「経営者なんて孤独だ、結局自分」と 息巻いた加治さんに、ある先輩経営者が一喝。 加治さんは、そのひと言に一日中涙が止まらな かったそうです。 働く人全てに働くことの楽しさを伝え、 パートさんさえも戦力にしてしまいます。 パートさんからは自発的に 改善計画が提出されます。 例えば、 「スーパーのレジ打ちのミスを減らす方法」 です。 パートさん達から、どうしたらレジ打ちの ミスをなくすことができるのか? を改善する計画が提出されるそうです。 その他の店では別の改善計画案が出たり パートさんでもここまで仕事をやるのか! と思わずには言われません。 どうしてパートさんがここまで自発的に 仕事をされるのかといえば、 その秘訣の一つは 「仕事の楽しさ」 を教えることにあるといいます。 加治社長はそれこそが 最大の自分の使命だと言います。 もちろん、パートさんだけではありません。 社員さんにも、どうせ同じ時間を 働くなら、思いっきり仕事に充実感を感じ、 楽しんでほしい。 「そういう環境をハローデイでは提供するんだ!」 その想いは本気です。 中には、仕事の楽しさを教えてどうなるんだ! と思われる方もいるかもしれません。 ですが、 仕事の楽しさを教えた結果が 倒産寸前のどん底からV字回復し、 18期連続増収増益を達成した、最大の秘訣 だと加治さんはいいます。 最近書店にいくと、ピター・ドラッガーさん 松下幸之助さんの本が数多く並んでいます。 なぜピータードラッガーや松下幸之助さん の本が売れるのでしょうか? 今時代は、 原点回帰の時代と言ってもいいと思います。 ノウハウの時代ではありません。 ハローデイさんがやっていることに 決して、奇抜さはありません。 ですが、奇抜さやただの思いつきで 増収増益を18期連続でできるほど 商売は甘くないと思います。 モノが売れなくなった時代に 時代とともに変化をし、 日本一働きたい会社を目指すハローデイの 原理原則の経営は 大変気づきの多いものになることでしょう。 ■本気で会社をもっとよくしたい! ■仕事を楽しむ組織を作りたい! と熱望される方はぜひ手に取り学んでください。 ▼日本一働きたい会社を目指して! 〜倒産寸前のスーパーを蘇らせた“感動経営”〜 ⇒ http://bit.ly/bmkQd5 この教材を学び、自社に応用できることを まず10個出し、その中ですぐに実践することを 3つ書きだしてください。 このことをやって実行するだけで この教材代は簡単に回収できると信じています。 もしも! 回収できなかったら、この教材には返金保証は ついていませんが、返金します! 【 編集後記 】 加治社長との90分対談させていただき、 痛感したことは、言葉を大切にしていることです。 というのも、僕がパートさんと呼ぶと 嫌な顔をして、 「うちはパートさんとは呼びません。 パートナーさんなのです!」 と・・・ ぜひ、加治社長がどんな言葉を使っているかも この教材から学んでいただきたいと思います。 ▼日本一働きたい会社を目指して! 〜倒産寸前のスーパーを蘇らせた“感動経営”〜 ⇒ http://bit.ly/bmkQd5 【 今日の熱いコトバ 】 あなたの手に入れてきた報酬は、 すべて今までの奉仕の量に正比例している。 ― アール・ナイチンゲール 山口俊晴
※アヴァンティ株式会社 山口様のメルマガより抜粋 |